こんばんは。増田ゆきです。
今日は自分HPプログラムのお客様がこられて、3日目を終えました。
お客様と二人、キーボードの音だけがカタカタっと鳴り響く、
陽が差すお部屋。
とっても心地よかった。
どんどんHPが出来てきて、お客様の飛鳥さんが嬉しそうにされていて、私も嬉しかったです。
お客様の目の前でバナーを作ってサイトに貼り付けたり、表示をさっとかえたり・・・とするのですが、
その様子を見て「魔法みたい(*・ェ・*)」とよく言われます♪
その瞬間も楽しい!(笑)
「ゆきさんが会社にいてくれたらな・・・」「雇います?♡」という会話も好き♡(笑)
さて。
私、お客様と仲良くなることが多く。
お仕事もプライベートも境目がなく。
自分HPプログラムもそんな感じで、全部が入り混じって絡み合って一つなので(仕事もプライベートも)
とっても楽しいです。
お昼休憩はお友達とおしゃべりしてるような感覚だし、
でもお仕事はしっかり進めるし。
全部が一つ。どっちかの要素がもう片方にも繋がってたりするしね。
開業当初に出会った、お客様とは今もとっても大切なお友達だったりで。
「今日はお友達が事務所にきてたんだ。お友達というかお客様だったんだけど、今はお友達(*´ェ`*)」
とかって娘にこの間話していたら
娘が
「えっ!!お客様がお友達なの!!??」と驚いた。
「今日はお客様がこんな美味しいもの持ってきてくれたんだよ(*´ェ`*)」
と娘に話していたら
「えっ!!いいな♡ママの仕事すんごい楽しそう!!!」
とはしゃいでくれた。
私この時思ったの。
子供に 働くって楽しいんだよ。
働くって「苦」とか「我慢」とか「大変」ってゆうんじゃないんだよ。
働くってもっと自由なんだよ。
働くって遊ぶようにできるんだよ。
働くってみんなで笑い合うんだよ。
って伝わるのって最高だなって。
そう思わせられるのって、親として最高の勤めだなって。
言葉で伝えなくても、ちゃんと見てる。
ちゃんと感じてる。
子供は。
「ママの仕事、私もしたい!」
そう言ってもらえるのが嬉しい。
体現者として目の前で見せて上げ続けたいなって。
お母さんがお父さんが大人が
仕事を遊びのように楽しんでいたら、それを身近で見て育った子供は
大人になった時、きっとイキイキ働くんじゃないかなって。思うんです。
小さい頃から、 ・歯を食いしばってしかいなくて(もちろん食いしばる時もあるんだけど)
・いつもしかめっ面で
・仕事いきたくねー!!って
言ってる親を見て育つのと ・今日も仕事♪
・遊んでるのか働いてるのか分からないくらいで(笑)
・お客さんと仲良くて
・いつも仕事のこと考えてるのに無理やりやってるんじゃなくて、自主的にやってる
そんな親を見て育つの、
「仕事」というものに対しての前提が変わってくるなって思うもん。