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目の前の人「物体」を「その人」として捉えると違和感。

お久しぶりです。
デザイン+プロデュース=poppyou(ポピュー)の増田ゆきです。

さてさて
すっかりブログ更新から離れてしまっていました( ´・д・)
わたすは一体何を発信すればよいのだろうか・・・

WEBやデザインの豆知識的な発信はもともとあまりしていなかったけれど、
それでもお客様がブログから私を知ってくださり
信頼感を持ってご依頼くださるのは。。。

私の「知識」を入り口にして来てくれたのではなく、

どうやら
私という人間がどんな考え方をしているのか何を感じているのかを
面白いと思って興味を持ってくれているようです。

なんだかこの人面白そう、楽しそう。 → この人に頼みたい。

がこれまでの私の循環のようです。ので、引き続きその路線でいこうと今思いました( ̄∠  ̄ )ノ

ただのつぶやき、
私の世界観を面白いと思ってくださる方と
引き続き繋がれることを楽しみにしています☆

ということで、今日もなんでもないただのつぶやきですが。

ふと。
最近もどこか、心でひっかかっていたことが

ドライヤーしていたら
「あ、これかも」と浮かび上がって
残したくなりました。

私、人と話していて
話が盛り上がったり
たくさん笑ってほっこりを共有したり
仲良くなったり

して

その後、真正面からその人の顔をまじまじを見つめるように向かうと
「あれ、私が心通わせてた人はこの人だったけかな?」

というような、なんだか違和感を感じることがあり。

この違和感ってなんだろう、

てよく思っていたのです。

仲良くお話していても
目の前の人を「その人」としてとらえると、

あれなんだか「違う」、みたいな。

人の目を見つめてお話することもありますが
もしかしたら私

顔をとらえて、「それ」を相手としてとらえてるのではなくて

目の前の人を
物体としてとらえて「それ」を相手としてとらえてるのでなくて

その人の
「空気感」や「奥」を「その人」としてとらえて

接しているのかもしれない、なぁと。

いや、分からないですよ(‘A`)
そんな気が突然して。

「人の顔(目)をしっかり見てお話するのが大切」、というようなことを私は良く耳にしてきて、
守るようにもしてきましたが

どうも直視できない時があって(照れちゃうとか(笑))

でもいいんだと思います。

使わなかった目の分、
きっと、

目に見える相手じゃなく
目に見えない部分の相手を感じてるんじゃないのかな。

と。ふと。ふと。

だから、
照れ屋さん、大丈夫。

顔を見て話せない分、
実態じゃなくて
その人の深く奥を感じてお話すればいいじゃんね。

照れ屋さんの方が
本質とお話できているのかもしれない。と思うと嬉しくて。

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この記事を書いた人

YUKIです。お仕事はフリーランスで、WEB集客する人のサポートを「デザイン制作 × SEO × ライティング」でしています。
お仕事の公式サイトはこちら→ https://poppyou.com

趣味で、ドラム。バンドやってます。

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