今日はブログカスタマイズのお打合せでした。
たかこさん、楽しい時間をありがとうございます。
※目が腫れてるような・・・(笑)寝不足がたたったのかしら(; ・`д・´)
たかこさんとは個人カウンセリングに以前来てくださって、その時から1年くらい経ったのかしら☆
お久しぶりにお会いできて、嬉しかったです(*゚ー゚*)
初めてお会いした時からまたグンといろんな物事が運ばれてらして、
HAPPYな気持ちでちゃんと自分自身と一緒に前に進まれていることとか
しっかり行動して手にされている現状とか
本当素敵だなぁっとお話を聞いていて「ほわー」っとなっていました。
あとね、
人の素敵なところをピンッとキャッチしてくださって
サラッと言葉にしてくださるところとかを感じて、
私、最近そんな自分でいれてるかしら・・・?と振り返るきっかけになったり。
最近、人が大好きみたいです。私。(笑)
コミュニケーションとるのが好きだなぁ。自分のこと見つめ返すきっかけになるなぁ。
!!素敵なヘッダー&バナー作りますっ!!
お待ちくださいね♡
。・*☆
先日、娘が「君の名は。」のミニパンフレットをどこかから持ってきてくれて
中を読んでいたのですが。
ここに目が止まり。
恥ずかしさからストレートな表現を避けてしまうことがあります。それを見逃さなかった監督から、〜との言葉があった。
具体的なことは分からないけれど、
楽曲提供の際に
修正や手直しを監督から受けて
また改めて自分に向き合って手を加えて。
結果的に
だからこそ、正面から恋を歌うことができました。
になったのかなと解釈したのだけれど。
私はこんな視点から受け取って、胸に響きました。
そうか、どんな大物でも修正を受けることはあるんだ。(そりゃそうか(笑))
依頼者は制作者の
もっと出来る、あなたなら出来る、そこを見ていてくれているんだ。
修正を駄目出し的に受けてしまって、ズドーンと落ち込むこともたまにあるのですが、
なんかそうじゃないなぁって。
視点を変えれば、
依頼者は
私のもっと先を見ていてくれて
そこに行けるよあなたならって
そんな気持ちを持ってくれてることになるんだなぁというか。
いろんなところに
ヒントが落ちてますね。