こんばんは。増田ユキです。
今日はちゃんとまとめようとかいう気持ちはおいて、自己満足的に。
思っていることそのままつらつら書いたメモを
そのままブログにします。
個人事業主になるなら
・・・いや違うかな。もっと全般的だったな、
「この先の人生」、
これは忘れずに出来るだけ徹底しようと、
決めてきたこと。
わがままだと思われても、
融通がきかないとムッとされても、
癖のある人だと影でいわれようとも、
人からの評価にビビることより
自分の気持ちを大切にしようと決めた。
自分の感じることに
強気でいようと決めた。
そんな自分でありたいと、決めた。
自分の心地よさに敏感になって
貪欲に突き詰めようと決めた。
(わがまま)我のままでいることは、
それは勇気のいることだと、知った。
だって
人当たりよくて
なんでも分かったふりして
思ってないこと言って
相手を喜ばせることばかりが先にきて
私なんて
あなたがいてこそです
だなんて
やってる方が
波風たちにくいもん。
本当は自分に自信があるくせに。
本当は自分が頑張ったこと、よく知ってるくせに。
だから、こんな成果がでたんだって、認めてもらいたいくせに。
そこすっとばしてるうちは、
自分以外の人に
本物の感謝なんてできない。
し、第三者さんにもだいたい感じ取られる。
そして
自分で決めた世界を自分で作る、ことは
自分に責任をもつということ。だと分かってきた。
自分の感じることに
責任をもつ。
だから
自分の感じることは
出来るだけ
そのまま言葉にする。
自分の感じることに自信をもつ。
自分とちゃんと対話できてないと、これができない。
言ってることに筋が通らなくなる。
私は少し前まで
のほほんとしてる人が
たぶんあんまり好きではありませんでした。
なぜかというと、
今になって分かったのだけど。
のほほんとしてて良いわけがない。
だから、私、いつだって
全力でまじめに応対してる。
のほほんとして、
何か聞かれても
たいしたアイデアもださないし
えーわからなーい
えーそれはできなーい
そんななのに
なぜか愛される、そんな人が
私はきっと許せなかった。
できないとか簡単に言っていいの?
分からないとか、考えて考えて、最終手段じゃないの?
私はいつだって
聞かれたことには
精一杯答えるようにしてるし、
いつだってまじめに
がんばってるのに、
なんで
ゆるいあの人が愛されてるの?
答えがでなかった。
どこに秘訣があるのか分からなくて、
本気で謎だった。
許せなかったのは、
私が勝手に自分に課してたから。
いつでも全力で
どんな時も波なく全力で
嫌でも全力で
誰とでも全力で
ゆるい自分なんて
愛されないと
思ってたから。
だから、
ゆるっと愛される人が鼻についた。
頑張るところ間違ってたな。
今でも怖いときがある。
でも
決めたから。
自分の世界。自分はこうゆう世界で生きてくと決めたから。
今、それがだいたい叶ってます。
怖いけど、
こんな世界で生きたい、をクリアにして、
怖いけど、
そうなるように
選択と行動をしてるから。
恐る恐る、
自分の内側が外側と同じになるように
トライしてるから。
自分が自分の気持ちや自分自身を大事にした分、
周りも自分を大事にしてくれる、
そゆうものだと
まずは信じてみたから。
欲しいものは全部とろうと決めた。
制限は幻想だと思えるようになった。
~だから~はできない。って思い浮かんじゃったら、
いやまてよ、って疑うことにした。
そりゃ、
強気でいることは
まだまだ怖いけど、
決めたから
何かあったときは
そこに戻って
選択&行動するようになった。
自由に生きてるように見えるあの人、
ゆるいのに愛されてるあの人、
頑張ってないように見えるのになぜか成功してるようにみえるあの人、
それは
表面だけみないで。
こんな世界で生きると決めて
作り上げた世界、
または
もう最初から
そんな(どんな)自分でも愛されて当たり前だと
(むしろ、そんなことさえ思わないんだろな。愛されるのが前提中の前提。)
思えてる、疑いがないから。
私はそれの後者じゃないので、
天然ゆる種族(笑)じゃないから
ずっとずっと
もがいて苦しかったけれど、
大人になってからでも
どんな自分でも愛されるんだよって
自分に認識させてあげられれば
養殖ゆる種族?になれるのだ。
どんな世界で生きたいか、生きるのかは自由だけど、
力まないでも愛されるなら
わがままでも愛されるなら
そんな世界の方がよくない?
世界ってひとつじゃないんだよ。
人それぞれに世界があって、
それは自由にみたい世界を
自分が作って
みてるだけ。
過去の私は、
世界は一つで
みんな同じ世界だから
だったらその世界にはまらなきゃ!
うまくやらなきゃいけないじゃん!!
と思ってたから苦しかった。
一つじゃないっていうことは
どれも間違いじゃなくて、
見たいものを個々が見てる、
個々が選択してる、それだけのこと。
だから
私が選択する世界には
現れない人も出てくる。
と、思うと
誰とでもうまくやりたかった昔の自分が顔だしてきて
不安になることも
全くないわけじゃないけれど。
(だってこれ書いてたって、誰か傷つけるんじゃないかとか思わないわけではないから、怖かったりする。
それでもこんなこと考えてる人間ですって知ってもらいたいし。
知ってもらうことで、同じこと思う人と繋がれることで
また自分の世界は自分に優しくなるし。
過去の私が苦しかった同じことで、悩んでいる人がいたら何かヒントになったら嬉しい。)
ここもまた、決めること、そして勇気と覚悟。
だなと。
批判されるのが嫌だから
自分の世界で生きることを諦めるのか、
心地いい人だけに囲まれるように
時に怖くても勇気を出して選択し
自分の世界を構築していくのか。
そゆう話。
という心の中を、
うまくまとめようとせず
がーっと書いてみたくて書きました。
ゆるいけれど、ハイクオリティ。
3人の共通するテーマです。
七夕に行う、非公開で告知しすぐに満席になったイベントのお打合せでした。
今日は私、「ゆるい」といワードに感化されたみたいです。