おはようございます。増田ユキです。
ありがたいことに
開業してから一度もお客様からのご依頼が途切れたことがなくて、
それは私の自慢のひとつです。d(*´ェ`*)
- あぁ、もう少しで納品ができて、そうしたらご依頼いただいているものももう無くて
自分のものにじっくり取り組もうかなぁ~
と思うのと同時に
- あぁ、私このままご依頼こなかったらどうしよ・・・(笑)やばいな(笑)
なんて焦る気持ちになるときもありましたが
そんな時でもちょうど納品を終えるころに
タイミングよく
同じサイズのご依頼が来たり。
(2件納品終わった〜!!と思ったら2件お申し込みが来たりという)
なんだか守られている感覚になります。
ジタバタしないで
しっかり今ここをみて進んでいこう。
そんでね、昨日もまた新しいお申し込みをいただき
メッセージでお話していたのですが。
始めてお会いした時に
〜のデザインをやってほしいからユキさんに。
じゃなくて
ユキさんに何か頼みたいから、ん〜何をやってもらおう・・・
みたいなお話をしてくださって(笑)
ははっ
面白いパターンだ(笑)とウキウキしたのを覚えています。
すんごく嬉しいこと。
だって何か必要だからじゃなくて
(もちろん必要だからが先で、ピンっ!「ユキさんに!」でも嬉しいよ)
「ユキさん」が先で「んじゃぁ何かないかなぁ」って
裏道的な(笑)
それはもう、嬉しい嬉しい。
そんで数ヶ月、整理されお申し込みが決まり
「ユキさんからみた自分はどんな風に表現されるのだろうと」
とっても楽しみにしてくださっているのを感じて・・・いるうちに
私、逆にその方のサービスを申し込みたくなり(笑)
(カメラマンさんなので写真を撮ってもらいたくなった)
まだ正式にお願いしていないのだけれど、
近いうちにお願いしようと思っています。
自然の中で
幻想的な写真。
見ているうちに
私もそこに入りたくなり。めっちゃワクワクして。
この気持ちが、私のお客様が私に感じてくださっていることなのかな。と思ったり。
「写真」撮るのも撮られるのも好きですが
個人事業主になってから
自分が主役の写真を撮ってもらうことも増え。
これ、私とっても幸せなことだなぁって度々思うのですが。
- 残るのが好き。
- 自分の素敵な瞬間が残るのが好き。
- いつでも見られるのが好き。
- いつでも見てもらえるのが好き。
- いつもより撮影衣装的な服をきて、非日常を遊んでる感じも好き。
これなんだろう。って思ったら
主人公になれるのが、たまらなく嬉しいんじゃないのかなぁって。
もはや、自分の人生の主人公はいつだって自分なのだけど、
それをバッチリと体感できるのが楽しいのかもしれない。
私のHPもそう。
私の世界。
私が主人公で
自由に表現できる場所。
自分が輝いているところ
自分の魅力、みんな表現したいんだなぁ。
私、そんなお手伝いをさせてもらってるんだなぁ。
逆を経験して、自分を知る。
主人公になりたいよね。
主人公なんだって感じたいよね。
めいっぱい表現したいよね。
輝いているもの開きたいよね。
色んなプロの人の力を借りて
色んな表現で
自分が主人公なんだって実感して
楽しもう。
はぁ、楽しみだ。久しぶりなキュンキュン具合。
(まだ依頼してないくせに(笑))
そうだな、私
こうやって書いてると
「ビジネス」
「集客」
どうのこうのじゃなくて
「表現」なんだな。(笑)